入浴マナー

体調管理と水分摂取

体調が優れないときはサウナは控えてください。また、水分摂取を予めしておかないと脱水症状になる危険性があります。これはマナーに入るかどうか迷うところですが、重要なことです。

とりあえず、掛け湯を

からだの表面的な汚れを落とすと同時に体を温める効果があります。念入りに汚れを落としてください。そして、お湯で体を温めて、心臓に負担をかけないようにしましょう。

貴金属ははずす

貴金属類は外してください。思ったよりサウナ内部は高温になっている場合が多く、やけどの危険性があります。貴重品をカウンターで預けるか、ロッカーに入れておくなどしておくといいでしょう。

別にタオルはあるといい

サウナ室によってはタオルが敷いてあったりしますが、予備にタオルか、水をはじくような素材でのダイソーにあるようなマットがあるといいでしょう。マットについてはサウナによりますが、予備にもう一枚タオルを持っていくと、それを腰に巻いたり、床に敷いたりします。なるべくサウナをしていただければと思います。